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会社員

法人営業の新規開拓をメールでアプローチ!例文メールあり!

※今回の話はBtoB(対企業のビジネス)の内容です。

テレアポや飛び込み営業は怖いからメールで新規開拓はできないかな?

これまで取引のない企業さんに新規開拓するのはやはり勇気いります。

 

社会人2年目の僕は、自分の会社のことや業界のことわかりもしなかったですが、会社の業績のことや自分自身の仕事があまりにも暇だったということもあり、こっそり新規開拓を計画しては、裏で実行していました。

 

しかし、電話や飛び込み営業だと、

「こいつ何をやっているのだ??」

と、怪しまれるということと、僕自身が人見知りでそういう営業スタイルが合わないと思っていたので、メールで新規開拓を行っていました。

結論:メールでも営業をかけることは可能です!

メールで法人営業の新規開拓をする方法

まずは僕が実際に行った手順を紹介します。

  1. 営業をかける企業をピックアップ
  2. ピックアップした企業を調査
  3. 実際にメールを送る

(2と3は同時進行で可能)

一つ一つ解説していきます。

1.営業をかける企業をピックアップ

まずは自分が営業をかける企業をかたっぱしからピックアップしました。

例えば、

  • Googleで「都道府県名/市町村名 ◯◯メーカー一覧」と検索
  • 求人サイトから「都道府県」「業界」を絞って条件検索

主にこの2つの方法で企業をピックアップしました。

 

また僕の場合は、

「大企業となると、担当者に回してもらえない可能性が高いだろうな」

「老舗の企業だと、既存業者を起用しているだろうし、参入障壁は高いかも」

などとメールする上で、担当者に回してもらえる確率を少しでも上げるために条件を絞っていました。

 

あと、単純に何千もの企業があるので、全部に営業メールかけるのは非効率的と思ってもいましたから。

だから、僕は

  • 設立年が自分より若い企業
  • 従業員数が30人以下

などとある程度絞って企業をピックアップしました。

ピックアップした企業を調査

メールを送る企業を決めたら、今度は相手のことを理解しなければなりません。

 

恋愛でもそうですが、

気になっている女性が海鮮アレルギーだとしたら

「今度の土曜日に新鮮で美味しい海鮮丼・お寿司を食べにいきませんか?」

なんてデートで誘っても相手には全く響きません。

 

なぜなら、相手にとって海鮮料理を食べに行くメリットが全くないからです!

 

話を戻すと、

その企業がどんな事業を展開して、自分らの会社がどのように貢献できるのか明確にする必要があるのです。

 

どういうことかは例文メールの時に一緒に解説します。

実際にメールを送る

ピックアップした企業を決め、その企業について理解したらいよいよ実際にメールを送りましょう。

 

メールを送る時、僕は2つのやり方を実践しました。

  1. 企業のお問い合わせフォームから直接メールを送る
  2. 社長や役員のメールアドレスを予想して送る!笑

 

1の企業のお問い合わせフォームから送るのは王道であり、簡単に相手にメッセージを届けることができます。

ただ、このお問い合わせフォームは基本的に企業の総務部が受け取り、各部署に転送していることが多いです。

その総務部が

「あ、このメールは営業だから、わざわざ転送しなくてもいいや!」

と思われた時点でTHE ENDです。

 

実は、僕が「従業員数が30人以下」に絞った理由はここにもあり、

従業員が少なければ、部署を兼務で行っている可能性が高い

と考えたからです。

 

そして、もう一つはかなり原始的なやり方「社長や役員のメールアドレスを予想して送る」

というやり方です。

 

これはmotoさんが書かれた『転職と副業のかけ算』の内容を参考にした方法です。

就職活動中にもらった社会人のメールアドレスを見ていると、名字と名前、ドメイン名で構成されているパターンが多くあるため、いくつかのパターンを作って社長宛てに送ってみたのです。

引用:転職と副業のかけ算 P40より

 

 

この方法を使って、企業の「会社概要」を紹介している社長や取締役の方宛にメールを送ってみました。

 

結果、1の方法より2の方法の方が圧倒的に返信をもらえる確率が高いです。

 

 

番外編:メールアドレスのパターン(田中太郎を例に・・・)

tanaka@会社のドメインor gmail

ttanaka@会社のドメイン or gmail

t.tanaka / t-tanaka@会社のドメイン or gmail

taro.tanaka / taro-tanaka@会社のドメイン or gmail

メールを送ってみた(例文あり)

以上の3ステップを注意して実際にメールを送ってみました。

例文を紹介します。

初めてメールをさせていただきます。

私、株式会社×××の◯◯◯と申します。

突然のご連絡のご無礼をお許しいただけると幸いに存じます。

 

弊社は◯◯事業を展開しております、業者でございます。

(弊社HP:会社のURL)

貴社のHPや「”都道府県名”の企業一覧」を拝見しまして、◯◯事業を行っていると伺っております。

◯◯事業におかれましては、既にお取引している業者様がいるかと存じますが、

コスト面や弊社の豊富なサービス面で何か貴社のお役に立てないかと思い、このメールをお送りしている次第でございます。

貴社について何かお話を聞かせていただけるようでございましたら、当方から日時調整致しますので貴社へお伺いできればと存じます。

 

お話いただけるようであれば、簡単で構いませんのでご返信いただけると幸甚でございます。

 

お手数をおかけして大変恐縮ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

実際お送りしたメールと結構違いはありますが、ポイントを抑えたメールではございます。

ポイントを解説すると

  • 売り込みではなく、「お話を聞きたい」という旨を伝える
  • 怪しいと思われているので会社の事業内容やHPを教える (自己開示)
  • 相手の潜在意識・問題にアプローチして協力できる姿勢を伝える(コストやサービス面)
  • いきなり訪問アポではなく、簡単に返信させる (返信がもらえれば訪問できます!)

 

とにかく意識したことは「売り込みではなく聞き込みに徹する」

ビジネスの基本は「相手への価値提供」だと僕は思います。

そして、相手が「価値提供された」と思う最も簡単な方法は

「悩みが解決できた時」

相手の悩みや困っていることも知らないで自社の製品やサービスを売るほど愚かなものはありませんよね??

是非お役に立ててください!!

メールで営業するのはNG?

実はこのメールで営業を行う前に

「メールで営業するって失礼かな?やめた方がいいのかな?」

なんて思っていました。

 

そんなことを思いながらも、実際に行動を起こした理由や心構えについて記したいと思います。

 

そもそも営業自体が迷惑な行為?

僕もプライベートでいきなり電話やメール、飛び込み営業などされることがあります。

正直、手段問わず「営業自体がうんざりする行為」と感じていました。

 

それを逆手にとって、僕が実際に営業するにしても

「相手は面倒くさいと感じるはず」

と思ったのです。

そして、僕自身が営業されてきた立場として最もストレスが少ない営業方法はメールだったのです。

 

電話であれば、不在着信が入ってきて、電話番号を検索して

「あぁ営業の電話か!」

と時間を取られるのが面倒くさい。

しかも企業であれば、かかってきた電話を無視することはできず、誰かがその電話を取らなくてはなりません。

 

そして、その電話をとった人は少なからずその人の時間を奪われることになります。

 

飛び込み営業も然り。

対応する側の時間を取られるのでやや負担がかかってしまいます。

 

一方でメールだと、

営業メールで自分に関係ないと思えば、返信しなければいい話です。

そのメールを開いて読む時間もせいぜい10秒くらいでしょう(冒頭で営業のメールとわかればすぐ閉じるでしょうし)

 

それであれば、

相手側に立った営業をするのであれば、負担の少ないメールが一番いいのでは??

と思ったのです。

売り込みたい熱意なんて相手にとってどうでもいい

これは僕が「法人営業 メール 失礼」と検索したときに見つけた意見です。

いきなりメールは確かに失礼にあたることは簡単に想像できます。

 

でも上にも書いたように「営業自体相手にとって面倒な行為」

そして、「海鮮丼を食べに行こう!」とどれだけ熱意持ってデートに誘っても

相手が海鮮アレルギーであれば、響かないのです。

 

電話しても「いきなり電話するのは失礼だろ!実際に訪問してこい」

飛び込み営業しても「いきなり訪問するのは失礼だろ!予め電話やメールでアポを取れ」

 

要するに

どんな手段をとってもその手段に対して否定的な意見を持つ人がいる

割り切った気持ちを持って、相手の話を聞くことに集中してみてはいかがですか??

 

まとめ

今回は僕が実際に法人営業の新規開拓をするためにメールを使った方法について紹介しました。

もちろん、正解がない営業ですので、あくまで実例として参考にしていただければ幸いです。

今回紹介した内容についてご不明点や「ここはおかしいだろ!」という意見があれば忌憚なくご連絡ください。

 

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

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